2010年6月 2日 08:18 - (大西崇義)
こんにちわ(●^O^●)
水曜日のおおにしです。<(_ _)>
今週のテーマは、【芝生】です。
子供の頃に縁日に行くと、手前か奥に盆栽コーナーのような物があった記憶があります。
何が面白いのか、僕の親父はよく立ち止まって見ていました。
実につまらないのです。(@_@;)
まったくもって、つまらないのです(T_T)
僕のお目当ては「アメリカンドック」なのです。(*^_^*)v
好きでした(*^_^*)
今はお祭り自体、行くことがないので、、、過去のお話です。(^_^.)
3〜4年前に、芝生の育成に励んだことがあり、ゴルフのグリーン作りも手がけました。
作ったと言っても、何もないところからではなく、その管理だけです(^_^.)
手を入れないと、ハゲてくるんです。(@_@;)
例えが悪いかもしれませんが、メロンが熟してくるような色になり、
そのままハゲてくるのです。(T_T)
ゴルフ場のグリーンキーパーさんに、管理の仕方をたくさん教えてもらいました。
「10年はかかる!!!」が口癖でした(^_^.)
先ずは水を撒く作業からです!、ただ水を撒くと言っても、出来るだけ散らすように撒き、
出来るのなら、少し上に向けて水を落とす感じで撒くのです。
水はけがいい場所と悪い場所では、染みこみ方に時間差が出てきますから、
芝生を踏んで、足裏の感覚でそれを掴み、不平等に!平等に撒いていくのです。
あくまでもイメージであり、そんな気がするだけで充分です。
ハゲているところは、根が密集していて水を染みこみづらくなっていますので、
直径10ミリ〜13ミリ(長さは1.8メートル)ぐらいのパイプを買ってきて、
20センチぐらいに切り、5センチ四方間隔でグリーンに打ち込んで(12〜3センチ)いきます。
その後にそのパイプを抜き取り(土ごと)、穴をあけます。
エアレーションと呼ばれているもので、通気をさせます。
翌日には、その穴に砂を詰めていきます、それを繰り返し行うことで徐々に水はけが良くなってきます。
本来であれば、均等に穴をあけ、均等に砂を撒いてやると、全体の堅さが統一されていくのですが、
機械がないと出来ません、だからと言って放っておけば、だんだん悪くなっていくので、
多少手間はかかっても、コツコツやるしかありません(^_^.)
毎日見ていると、少しずつですが、変化が訪れるのです。
産毛のような感じですが、ポヤポヤっとです(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
これは嬉しいです(●^O^●)
何かが生まれてくる喜びとは、こういう感覚なのでしょうか?
それからと言うもの、雨が降ると嬉しくて嬉しくて(水道水はそれなりに塩素が入っていますから)、
多くても困るのですが、その年はたまたま雨が少なくて、雨が降ってこんなに嬉しいなんて初めてです。
湿度大嫌い人間ですから、昔から雨は大嫌いです(@_@;)
なのに嬉しくて嬉しくて(T_T)、見ていると、芝が伸びているような気がします。
僕の感覚では、10センチぐらい(^_^.)、、、勿論伸びてはいませんが、
芝生が踊っているような、、、大げさですね(^_^.)
でも、順風満帆ではありません。(@_@;)
芝の病気であったり、、善意の失敗なんでしょうが、
芝刈り機の油を間違って落とされたり、肥料を一部分だけこぼされたりすると、
たちまちその部分は死んでしまいます。
たかが芝生なんでしょうね〜(T_T)、僕もそう思ってました(T_T)
ただ毎日見てると、身が切られる思いなんです!物凄く悲しいんです、、、
嘆いても何も変わらないので、水で流し、それでも手間をかけていれば、復活するんですね(^_^)v
そう簡単にはいかないですが、時間をかければ、、、翌年には復活していきます(^_^)v
そうこうしているうちに、3分の1ぐらいはハゲていたグリーンは、文字通り「グリーン」色になりました。
色んな方から、「いい転がりをしているね」とか、「どうやって甦ったの?」そう言われると、
どんどん芝生を愛おしく思えるのです(*^_^*)
でも、見た目はいい感じですが、素人の作品です、グリーンの堅さであったり、芝の刈り具合であったり、
課題は盛りだくさんなのです(*^_^*)
ほんの少しだけ、、、盆栽に足をとめて見ていた、親父の気持ちに近づけたかもしれません。
P.S
芝生でもそう思うのに、、、
南の国では、牛や豚が「処分」されています。
手塩にかけて育てた筈です。
身が引き裂かれるほどだと思います。
御悔み申し上げます。
畜産農家の方もそうですが、処分に携わっている方達も、
『心』のケアが充分に行われるよう、祈ります。
自然と言えばそうなのかもしれませんが、、のり越えられない壁はないのかもしれませんが、、
・・神さま、、、ちょっとひどいです。
身勝手な人間からの視点かもしれません。
より一層、命をいただけることに感謝です。
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