2009年06月30日
最近の日本政府の合言葉に「エコ対策」、「Co2削減」のための補正予算の成立を前倒しで実行という政策が声高々に聞こえてきます。
地球温暖化がすすみ、それにより海面上昇になると南太平洋の"ツバル"という島国は海水で国が水没してしまうというドキュメントを何回もテレビで見ました。
温度上昇に伴い地球が砂漠化して、それが風に乗って大気汚染に繋がっています。春に北海道まで遠くゴビ砂漠から運ばれてきた黄砂が自動車のフロントガラスに付着していることも最近よくありました。
オーストラリアでは旱魃がすすみ、トウモロコシの生産が出来なくなり、穀物相場が上昇しました。その結果、家畜の飼料としても調達が困難になり食糧事情がとてつもなく悪化しています。そのため世界では餓死する人が1日に4万人もいるという現実を知っておかなければなりません。
スイス、アルプスでは氷河が溶け始めて観光にならなく、ホテルは閑散としているようです。また降雪も年々減少してきて、スキー客の誘致が出来ない状況にあるとも聞きます。
大胆な私見です。
北海道にとって地球温暖化というのは歓迎すべきであって、世界と共に憂いたり、考えたりするものではないような気がします。とくに旭川が暖かくなれば、
1. 美味しいお米がたくさん獲れ、しかも有機栽培農法による新鮮な野菜や果物も提供できます。
2. 灯油の消費量が少なくなり、燃料費を節約できます。降雪による道路渋滞がなくなり、二酸化炭 素排出量も少なくなります。また雪道での自動車事故の件数も間違いなく激減します。
3. 温かくなるので、人々は家の中に閉じこもらないで、外に出かけようとするので、消費拡大効果が期待できます。
4. 緯度が高くて、どこよりも朝が早いので、マーケットの開くのも早く、世界の市場として経済の発信基地となることが出来ます。ニューヨーク、ロンドン、パリなどの主要都市は皆緯度が高いのです。
5.土地代や生活費が安く、四季の食材に恵まれているため、安心、安全、安住の要件を兼ね備えています。
多少の反対意見、例えばウィンターシーズンに欠かせない、スキー、雪祭り、燃料関係で生計を立てられている方、除雪作業に従事されている方etc、これこそ国、道、市がセーフティネットを拡充することにより、収入をシェアーできる仕組み作りを考えることによって、新しい産業が生まれてくるかもしれません。
何事にも仮説を立てて、大胆な立証を試み、どう実行するか、妄想するのも楽しいです。
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