打ちでの小槌

2009年07月31日

golf.JPG今年のゴルフの不調の原因は、球が飛ばなくなったこともありますが、なんといってもパットがカップに入らなくなったことが大きな割合を占めています。

自分ではパッティングはそれほど上手くないにしても、下手ではないと思っていました。年とともに目の焦点がぼけてきたのかもしれません。またどうしても入れたいという気持ちが勝って、安定したストロークが出来ていないのかも知れません。どちらにしても入らないという事実だけは結果に繋がっています。

通常パッティンググリーンに乗って、2パットで入れるとしたら、18ホールあるわけですから36パットがパープレーということになります。プロで賞金を稼ぐ選手は30パットをいかに切るかというレベルです。優勝する人は24パットくらいを目標にします。我々アマチュアの場合、30前半を目指しますが、今年の自分に関してはヘタすれば40パットを超える打数を打ってしまうことも何回かありました。こういう時はゴルフをするのが切なくなります。

 

今まで、道具のせいにする事はあまりなかったのですが、今回クラブ選手権があるので、予選落ちだけはなんとしても避けたいと思い、久しぶりにパットの練習をしてみました。asatanの大野さんのパターがたまたま目に留まり、手に持った感覚がとてもなじんだので、練習グリーンでストロークしてみると、とてもスムーズなボールの転がりを感じました。たまたま、彼が東京に出張しているというので、無理くり頼んで日曜日だけ借りてみました。

 

ところが、恐れていた3パットが殆どなく、バーディーもあったりして、前半のパット数は31、後半は30パットでした。ここしばらくこんなストローク数は経験していなかったので、とても気分の爽快なラウンドをする事が出来ました。

精神面でも技術面でもないと敢えて思いたいものです。結局は道具と自分の相性ではないかと考えられます。タイガー・ウッズのようにずーっとパターを変えないでいる選手もいれば、片山晋吾選手のように簡単に取り替えて試合に臨む人もいます。どちらが正しいかはわかりませんが、入ったモン勝ちです。

Driver  is  Show.   Put  is  Money.  という事は蓋し名言です。

飛ばすヤツは山ほどいるけれど、上手いヤツはそんなにいない。 決して飛ばない人の捨て台詞ではなく心理をついた含蓄ある言葉だとおもいます。

 

あらためてゴルフの奥の深さと、何度プレーしても飽きのこない楽しさに、神様は素晴らしいプレゼントをしてくれたものと感謝しています。

 

ちなみに、お借りしたパターは左側です。



 

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