2009年09月27日
フジテレビ系列の月曜夜11時から放送の「ミュージックタイガー、音楽寅さん」が先週で終了してしまいました。半年間のロングランで色々なジャンルから音楽を通してメッセージを伝えたり、パロディで茶化したり、とてつもない挑戦をしてみたりして、いつも私達の想像をはるかに超える作品に仕上げてくれました。
最後に半年間お世話になった方々への感謝とお礼をこめて、Thank You Song を歌いました。
半年もお世話になりました 今日でお別れね
君と巡り逢い あなたを好きになった日々が忘れられないよ
約束はまた出逢うことだよ いつの日にかまた
桜の頃から秋風の舞う季節(とき)へ 日々は移ろい流れ
☆ 「寅」が終わるど!! 「寅」が散るねん..... 「寅」が終わるど!!
明日のために今夜
Oh.... 今宵、サヨナラにテレビの枠の中で
僕らは微笑むだろうuh.....
半年もお世話になりました すべてを忘れない
先のわからない時代と言われますが 元気で心に夢を
☆ 「寅」が終わるど!! 「寅」が散るねん.... 「寅」が終わるど!!
未来へ続くように
Oh.... 心折れそうな時も君がいるだけで
僕らは歌うのだろう
☆ 「寅」が終わるど!! 「寅」が散るねん..... 「寅」が終わるど!!
明日のために今夜
☆ 「寅」が終わるど!! 「寅」が散るねん..... 「寅」が終わるど!!
未来へ続くように
Oh... 旅の始まりはメディアの枠を超えて みんなで繋がるのさ
☆ 「寅」が終わるど!! 「寅」が散るねん.... 「寅」が終わるど!!
明日のために今夜
Oh.... 今宵、サヨナラにテレビの枠の中で
僕らが微笑むだろう
☆
☆
☆
☆
Oh.... 心折れそうな時は君の想い出に
涙が溢れるだろう
これはまさに1985年にマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作ったWe Are The World の作風と瓜二つです。しかも「寅」が終わるどというのはワールドと聞こえますし、「寅」が散るねんはチルドレンと聞こえるではないですか?
全ての人に感謝の気持ちを表す表現は、音楽スタッフ、制作チーム、照明さん、フジテレビアナウンサー、ダンサーその他係わった人たちおよそ50名以上がテレビに出演して一緒に歌う場面につながり、最終回としてはとてもエキサイティングでした。
番組一本一本にとてつもない労力とアイデアを使い切った見事なシリーズになりました。最近のテレビ番組は不景気で番組予算が削られる中、安直な笑いに走らなかったことが、フジテレビ、やろうと思えば出来るジャンと見直しました。
歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」はいろはにほへとの裏に隠されている真実を見抜いてくださいと、ナゾかけしています。その心はイロハの最後の語をつづれば、トガナクテシス(咎無くて死す)、つまり無実の罪で死す、と時の幕府の死罪決定に疑問を投げかけていますが、桑田さんのこの歌にも We Are The World, We Are The Children という韻を踏みながらみんなで未来にむかって元気で心に夢を持って進もうと語りかけています。
20本くらいの撮り溜めたDVDを見るのが秋の夜長の楽しみです。
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