憧れの女性

2009年11月25日 - 現在のコメント 0件 

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森繁久弥さん96歳、水の江滝子さん94歳、大正生まれのスターが惜しまれつつ亡くなってしまいました。皆さん戦前・戦中・戦後、日本の歴史を堂々と渡り歩いてこられたとてもチャーミングな人たちでした。

旭川にもチャーミングでは彼らにひけをとらない素敵な女性がおります。

奥山カネさん、大正3年7月27日生まれの95歳です。いまだ現役で働いておられます。見てくださいこの肌艶の良さ!!私の生家と同じ町内で果物やさんの販売員をされています。当然接客は勿論、果物倉庫にいって商品を運んでもきます。目も耳も健常者と全く変わらず、いつも笑顔で応対してくれます。私が行くと今でも「やっちゃん、今日は何を買いにきたの?」と相変わらず子供扱いです。

昨年、敬老の日に元気な94歳ということで新聞に掲載されましたが、今年は益々元気です。30度の炎天下の日も、マイナス20度を越す極寒の日でもいつもお店に来てお客様の相手をしてくれます。

奥山さんは私にとって、目標であり、憧れです。90を過ぎてもいつも笑顔で人と接することが出来るように節制・鍛錬を欠かさない毎日の積み重ねが大事だとつくづく教えられています。


急がば回るな

2009年11月24日 - 現在のコメント 0件 

昨夜、還暦プロゴルファーの古市忠夫さんから電話をいただきました。

先月、トーナメントでエイジスシュートを達成して、周りから祝福されとても嬉しかったことと、ゴルフできる環境に益々感謝しました、と素直な気持ちで語られました。

いろいろなお話をしていくうちに、石川遼選手のことになりました。私が先々週の御殿場での試合で彼がすべての関係者に感謝しますとコメントしたことは、ゴルファーとして人として、まず考えられない言動でこの1年すごく成長しましたねと感想を述べました。

古市さんは、「どうでしゃろ?彼は誰かに言わされているように感じられるし、言葉に彼の気持ちが伝わってこないんです。彼をヒーローにするシナリオがあって、コメントの最後には必ず感謝の言葉を入れなさいと指南する人間がいるように思えます。」と言って、「彼の公式ブログのタイトルが"急がばまわるな"でっせ!タイガー・ウッズ選手が遼くんにアドバイスしていますが、「まだ18歳なのだから、急いでゴルフだけの世界に入らなくてもいろいろな経験を積んでからでも遅くはないです。彼には是非大学に行って沢山の事を学んでほしいです。」タイガーの体験談だけではありません。ジャック・ニクラウスもトム・ワトソンも同じことをしてきて世界から認められるゴルファーになっています。

急がば回れとは、先人達が通ってきたことの免許皆伝を言葉にしたものです。

彼はそれを否定するかのように"より近道"をリスクをおかして挑戦しています。

私達シロウトはテレビでしか見ることができませんが、ツアーの選手達は彼が自分の言葉で話していると思っている人はそんなにいないらしいです。だからといって、石川選手に不快感を持っている人たちは誰一人としていません。ただゴルフ界が盛り上がってくれさえすればいい訳で、石川選手にこれからもヒーローでいてほしいと願っているようです。

古市さんは石川選手のポテンシャルが高いがゆえに世界で通用する選手になってもらいたい思いであえて、"急がば回れ"を振り返ってもらいたいと切望しています。

石川遼選手がスタートする前にコースに向かって礼をする。18番ホールを終了したときにフェアウェーに深々とお辞儀をする。それだけで子供達はみんな真似をします。野球もサッカーも体育の授業に取り入れられています。しかし、ゴルフはまだです。2016年リオ・デ・ジャネイロのオリンピックでゴルフは正式種目になりました。しかし野球は外れました。

彼がそこのところを理解して"急がば回れ"が分かってくるようになれば、学校教育に必ずゴルフが取り入れられるでしょう。

 

秋の夜長、延々と1時間以上も古市さんとおしゃべりをしましたが、"急がば回るな"は今の世の中にとって新しい選択肢なのでしょうか?

 


勤労感謝の日

2009年11月23日 - 現在のコメント 0件 

11月23日は勤労感謝の日で、1948年(昭和23年)に公布・施行されました。

農業国家である日本が、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習がありました。その年の収穫物は国歌としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められた新嘗祭の日を、太平洋戦争後GHQの占領政策によって、天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」です。

 

なぜ11月23日かということは、アメリカの感謝祭(Thanksgiving Day)と同時期で、生産を祝う点では新嘗祭に類似しているが、勤労への感謝という点ではアメリカの9月第1月曜日に祝う勤労の日(Labor Day)に通じています。アメリカは新嘗祭は国家神道にあたり、勤労の日は左翼思想にあたるとしてその折衷案として、Labor Thanksgiving Day という祝日を考案し、これを和訳したのが「勤労感謝の日」というのが事実のようです。

 

何にせよ、11月の晩秋のこの休日。我々、セッカチ族にとって、家では居場所がない、外で何かするにも寒すぎます。

なにか、楽しい過ごし方教えてください。


キターッ!!

2009年11月22日 - 現在のコメント 0件 

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11月の後半はどこのゴルフ場もクローズになります。道北地方のゴルフマニアには雪のない道南地方に向けて、遠征が始まります。地球温暖化の恩恵で勤労感謝の日は旭川でもプレーできたところがありましたが、皆さん万が一というリスクを回避して室蘭・苫小牧方面に予約を入れています。

我、大雪山チームもそれぞれ各道南のゴルフ場をおさえていましたが、この雪は南の方面も直撃し、早々にクローズの連絡が入りました。

残念というか、ホットしたというか、複雑な心境ですがこの2日間はおとなしく旭川にいようと思います。それでも懲りずに来週は今年最後のプレーと心に決めて、予約を入れているどうしようもないゴルフオヤジです。


ボジョレー・ヌーボー

2009年11月21日 - 現在のコメント 0件 

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毎年11月第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボー、もうお飲みになりましたか?

フランスのボジョレー地方でとれたブドウの出来栄えをチェックすることを主な目的とした特産品の新酒をボジョレー・ヌーボー(Beaujolais nouveau)といいます。

2009年のワインは50年に1度の出来と報道されていますが、20年以上もお酒を飲んだことがない私は正直、赤玉ポートワインもロマネ・コンティも全く分かりません。

 

とあるパーティー会場で、煌びやかなドレスを着たご婦人が「やっぱり、年代物のボジョレー・ヌーボーは一味違うわねぇ?」と発言し、回りにいた人たちがズッこけたという日本人ならではのジョークがあります。

最近では、日本酒ヌーボーといった商品も出回っているとかで、日本人の商魂たくましさは世界に冠たるものがあります。

これから正月に向け「お神酒ヌーボー」というものだけは、ご勘弁ください。