色いろ大研究

2010年2月28日 07:00 - ()

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  「ピンク」の好きな私にうれしい情報です。

その情報とは、小学校4年生の夏休みの作品の中にありました。


ピンクの好きな人は        やさしい人!

ピンクは               若返りの色!


なんともうれしい話です。



英語上達法

2010年2月27日 07:00 - ()

 

2-27.jpg作家、国際ジャーナリストの落合信彦氏は極貧の家に育ち、日本に居ては負け犬になってしまうので、チャンスが与えられる国アメリカに行こうと、中学からアメリカに行くための努力を始めました。

当然英語の語学力が要求される訳ですが、学校教育で習うものはアメリカで通用するものではないことに気づいていた彼は、アルバイトして買った英和辞典を毎日1ページ暗記して、それを食べてしまいました。もう後で調べようにもなくなっているのですから、必死にならざるを得ません。

次に教会に通い、外国人宣教師と懇意になり、英語日本語の聖書を貰って、日曜日はとことん教会に通い、ミサにも出席させてもらうようになりました。この間キリスト教を勉強する事で西洋の価値基準や文化の違いを理解できるようになり、その後アメリカのオルブライト大学で神学論を専攻する事になりました。

そして、もっとも英語上達に役立ったのはアメリカ映画の鑑賞だと言います。当時は下町の映画館で2本立て300円くらいで見ることが出来ましたが、彼は支配人さんに頼んでフィルムの配達をする代わりにタダで映画を鑑賞させてもらう交渉をしたそうです。その結果、「エデンの東」、「風とともに去りぬ」、「ベン・ハー」などの名作をただ見るだけではなく、1本目に内容を頭に入れて2本目からは出来るだけ字幕を見ないで言葉のフレーズをリズムで覚えるようにした、そうです。大体10~15回もみればせりふは70%くらいは口から出てくるまでになったそうです。

そうして、彼は誰からも教えてもらうことなしに、英語力を身に付け単身で19歳にアメリカに渡り、現在に至っています。

 

私も大学時代、ESUという英会話のクラブに入っていましたが、同じように中学校で映画鑑賞した「サウンド・オブ・ミュージック」がリバイバルで上映されました。当時録音レベルも悪かったため、小さなカセットレコーダーを内緒で映画館に持ち込んで、台詞だけを録音しました。そして下宿に帰ってきて何回も喋るのですが、ジュリー・アンドリュースは早口なので覚えるのに一苦労したことを思い出します。1回行くと2回見ますから、14回映画館に通いましたので28回は見たことになります。

当時はかなり英語力がつきましたし、その後の大学生活や就職活動にプラスになったことは自信にも繋がりましたが、地方に戻ってきて何十年も使わないでいると、サビついてしまうことも事実です。

 

たまたま、名作DVDが1980円の特価で販売していたので、購入して昔の感動を味わってみました。台詞がかなりとんでしまって、思い出せないので書店に行って「名作映画完全セリフ集」も買い求めてきました。

懐かしさが倍にこみ上げてきました。

 

 

いまさら、語学の勉強をするわけではないですが、脳の活性化には多少役立つのではないかと期待しています。

98歳のアドバイス

2010年2月26日 07:00 - ()

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日野原重明先生の健康相談やメンタルケアーの問答集が1冊の本になりました。

人生は60歳から!

「新しいことをはじめよう」という気があれば、年齢など関係ない。

体力がなくても、情熱がカバーしてくれると思います。

 

私達アラ還族にとってのバイブルみたいなもので、世の高齢者に向かう人たちからの相談事が多岐にわたって寄せられていて、一つ一つを丁寧に答えてくれています。

 

・耳はよく聞こえますか?

・歯は何本残っていますか?

・血糖値やコレステロール値は?

・幸福な人生とは?

・死をおそれることはないですか?

・頭を使う人は認知症になりませんか?

 

などなどです。

先生の個人データをすべて公開して、医学の面から、ファッション、恋愛感、宗教のことまでを自分がいままで経験してきたことをベースに真摯に解説してくれています。

 

特に共感を覚えたことは、

若さで乗り切る時代を過ぎたら、第2の人生の始まりです。

未来に向かって、新しい自分を探して歩んでいきましょう。

という、くだりです。

 

私の場合は人よりもチョットだけ好奇心が旺盛という性癖があるお蔭で、何事にも新鮮に感じることができます。そして、つまらなかったり、面白くないような事でも、何とかして楽しむ方法を見つけてしまういい加減さを兼ねあわせていますので、苦行僧のようなことは経験しないできました。

耐え忍んだり、我慢をすることが苦手なので、これからの未来は今あることに感謝しながら幸福感を味わいたいと思っています。

 

日野原先生は本当にいつも良いアドバイスをくれる伝道師さんです。

心意気

2010年2月25日 07:27 - ()

 

 

2-25 001.jpgオリンピック男子フィギュアスケートで高橋大輔選手が銅メダルを獲得し、男子では初のメダリストになりました。それまでは本田武史選手の4位が最高順位でしたが、右膝前十字じん帯断裂のアクシデントを克服しての快挙をニュースは大きく報じていました。

彼の復活のエネルギーは、多くの人々に支えられてのことですが、特に彼が高校時代仙台に行って練習に励んだのは当時日本のエースとしてメダル候補だった本田選手にあこがれてのことでした。

本田選手は1回の演技で3度の4回転ジャンプを成功させた世界的スターで2002年のソルトレイクオリンピックではショート・プログラム2位だったのが最終的には4位という成績にとどまり、悔し涙を流した経験のあるひとです。昨年から高橋選手のチームに入り技術的アドバイスを指導しています。

今回の大会の前から練習で履いていた本田選手のスケート靴を借りて試合に臨んだのですが、高橋選手の足のサイズは0.5cmも小さいのにもかかわらず、本田選手の思いもこめて滑りきりました。その結果の3位は男としての心意気を見事にやり切った高橋選手の晴れ晴れとした表情からして見ることが出来ました。

そして、その事実を知っていたにも係わらず、放送の解説者でいた本田選手が一言も話さなかったことは、プロとしての凄みを感じました。

 

過去にもフランス・ワールドカップで三浦知良選手が出場停止になっていたときFWの中山武史選手がゴールを決めたとき、自分のユニフォームの下に三浦選手のユニフォームを着て、それを彼に向けて鼓舞したことや、

長野オリンピックのジャンプ団体戦で同じチームでいながらメンバーになれなかった、葛西選手や西片選手の分までとTシャツと手袋を身につけて飛んだ原田雅彦選手のことが蘇ってきます。

 

彼らはそれなりの成績を収めたため、報道を通して我々が知ることが出来ましたが、まだまだ世に知られていないアスリート達の「秘めた心意気」が沢山あるはずです。

 

ハーフ・パイプの國母選手、フィギュアスケートの安藤美姫選手は本人達が出来ることだけを当たり前に、普通にしているのですが、マスコミは美談で捉えようとしています。

 

事実の積み重ねをドキュメントとしての報道で見る人や聞く人が色々な判断をして、様々な気持ちを抱くことこそがマスコミのこれからの使命だと思います。

 

進化についていけない?

2010年2月24日 07:00 - ()

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洗剤といえば粉末、と相場が決まっていましたが、今では家庭用洗剤は液体に主流が代わっています。スーパーやドラッグストアーでは青と緑の液体容器が売り場を占有しているそうです。

青はライオン、緑は花王の製品です。

粉末のように粉が散乱することもないし、小型で軽量です。

洗浄力や消臭力は比べようがないですが、世間の主婦に圧倒的な支持があるそうです。今年は液体が粉末を逆転するといわれています。

何よりも驚いたのは、これらの市場が1兆円産業ということです。

500mlの液体洗剤が1個295円で売られていての金額ですから、いかにブランド戦略が不況を克服して成長できるかということが、成功の鍵となっています。

CM効果、試供品戦略、新しいデータ比較などが販売の強力な味方になっていることは勿論ですが、日本人の新しいもの好きと、エコとよばれるトレンドを作り上げた進化論はとても見事としかいいようがありません。

 

男性の8割は洗剤がまだ粉末と思っているそうですが、そういう人たちは現代のシーラカンスと言われています。

ゴルフの商品でかなり洗剤を貰った経験があります。とても重たいものだからさぞかし凄いものかもしれないと喜んで帰って、包みを開けたら洗剤だったというお父さん達が沢山いるはずです。

今年の洗剤は結構軽いですよ・・・・・・・。