2010年6月 5日 07:00 - ()
同じく丹野クンの中庭になんと「五右衛門風呂」が出現しました。
五右衛門風呂とは、豊臣秀吉が盗賊の石川五右衛門をかまゆでの刑に処したという俗説から生まれました。鋳物や鉄で出来た浴槽にマキでお湯を温めて頭寒足熱の贅沢な入浴方法です。
田植えの後にこの風呂に入るととても下界の喧騒を離れた何ともいえないゴージャスな気持ちになるそうですが、熱いお湯に入るのが苦手な私は謹んで遠慮したい気持ちです。
また、廃屋をいま改良してクラフト工房の物産展を造作しているのですが、そこにはサウナも設置して冬の寒さに負けない北欧の文化と風習を取り入れるそうなんですって!
同じアラ還世代でも随分生活観が違うもんだと、面白く感じるものがありました。
2010年6月 4日 07:00 - ()
東川でクラフト工房を経営している、高校時代の同期、丹野クンのところにお邪魔して来ました。彼は昨年から今年にかけて息子さんと一緒にスウェーデンに行っていて、老後はかの地で製品を作りながら日本へ逆輸出したいと考えていたらしいです。しかし、あまりの寒さに驚いて日本のお米がやたらと食べたくなったと、改めて母国の素晴らしい食文化と生活様式に感動したと言っています。
その彼が2.5反の土地に仲間6人と有機農法で米を作ろうと自ら先頭に立って、田植えをしました。全く機械を使わず、一本一本を手で植えていったこの苗が秋の実りにどう生育するのかをじっくり楽しみながら1年を過ごしたいと、まるで仙人のような達観した人生を歩んでいます。
稲を刈り取った後も「天日干し」という乾燥方法を使うと、米に粘りと甘みが増すそうなのです。
収穫したら私にもおすそ分けがあるそうなので、今から秋がとても楽しみです。
一直線ではない苗がとても暖かみを感じてしまいます。
2010年6月 3日 07:00 - ()
前日に鳩山総理の見せたガッツ・ポーズは一体なんだったのでしょう?
彼は社民党の福島代表を罷免したときから辞任を決めていたと思いますが、唯一今までに言えなかった小沢幹事長に「俺も責任をとって辞めるから、お前もカネの問題で迷惑をかけたのだから辞めろ」と迫り、渋々ではあるけれども認めさせたことに溜飲を下げた彼の本懐が見えました。
お坊ちゃま育ちで、人の意見を聞きすぎて自分の意地や信念がいつもブレブレになっていましたが、小沢氏よりは素直で謀略家ではないだけにひ弱なリーダーとして映ってしまいます。
しかし、日本を代表する人間として、いい人だけではダメだと国民皆が思い知らされたのではないでしょうか?
あえて言うなら、政治とカネではダーティーなイメージがつきましたが、世界に伍して国民に平和と繁栄をもたらせてくれるのなら、小沢氏がリーダーになってくれた方がよかったのかなあと、今一度考えてしまいます。
今、日本を引っ張っていってくれる人は誰がいるのでしょう?
菅直人、石原慎太郎、升添要一、前原誠司、岡田克也等々・・・・・
国内向けの顔ばかりで世界に通用する人物が全然育っていません。
思い切って凄い若返りを民主党の多数によって御輿を担ぎ、「原口一博」のような有望株をこれからの日本の顔として皆が後押しをし、国民も納得するような応援をするような気運になれば、大きく変化する事になるだろうと、突拍子もない発想をしたのですが・・・・・
2010年6月 2日 07:00 - ()
4月24日の「世界一受けたい授業」で紹介されたシナモンパウダー。
しみ、シワ、たるみ、抜け毛のマル秘防御術として高い効果があります、という解説にあっという間に広まり、売り切れ店が続出してなかなか手に入らないことになっています。
テレビで大げさな宣伝をするほど、そんなに若返り効果があるはずがないと思っていますが、シナモンはもともとインドで栽培されていて古代ローマ時代には貴重品として甘美な香りは愛をかき立て、愛情を示すものとして王侯貴族の最高の贈り物でした。
広く普及したのは中世からで紅茶や香料として使用されるようになっています。
また、「桂皮」ともいわれ、生薬として漢方にも広く使われるようになり、温熱効果や血行をよくする働きがあります。これは正しいデータとして検証されています。
停体温症の私にとってはとても大事な食材の一つに加わりました。オリーブ・オイルに混ぜてバター・ペイストのようにパンに塗って食べていますが、体中がフヮ~と軽くなるような食感でしかも発熱を感じるようです。
簡単に効果が出るとは思われませんが、続けることによって疲労感がなくなったり、よく睡眠出来るようになれば良しとしたいです。今のところ体調はすこぶる良好です。
近くのスーパーでも有機専門のところでも品切れ状態ですが、インターネットで探し当て、有機農法のシナモンが200g200円という超お買い得のものを手にしました。旭川中を当てもなく探し回るよりはるかに効率的な買い物をしたと思っています。
新しい物好きの私からの情報でした。
2010年6月 1日 07:00 - ()
ゴルゴ13と聞いて「オッ、懐かしい」と感じる人はほとんどがアラ還世代ではないでしょうか?
1968年11月から小学館「ビッグコミック」誌で連載が始まり、すでに42年が経過した日本劇画の超ロングセールスです。
高校2年生のときに、友達から「これ、凄いぞ」といって紹介されましたが、それまで「巨人の星」とか「あしたのジョー」などといったスポーツマンガが主流の時代に、超一流のスナイパー(狙撃手)、デューク東郷が非常なまでにクールに暗殺を成し遂げる様はとても衝撃的なものでした。
この作品の原作者はさいとう たかお氏ですがストーリーの題材は国家間の戦争、テロ、犯罪組織、企業活動、芸術、スポーツなど多岐にわたっていることから、脚本家が多数参加しています。
従って、当時は政治の裏の世界とか経済に関するものは、難解で一回読んでもなかなか理解しづらかったものでした。
最近、お客様のところでゴルゴ13シリーズの雑誌を頂戴して読んでみると、マンネリズムなど全く感じられず、常に動いている世界を独自の目線で捉えていて、読者にメッセージを発信しているところがとても新鮮でユニークなところはさすがです。
世界のいたるところで私達が知らない重大事件がたくさんあり、それが殆ど日本で報道されないでいるところが「平和ボケ日本」のオメデタイところかもしれません。
"知らぬが仏"か"死ななきゃ損"かは分かりませんが・・・・・・・
ゴルゴ13ことデューク東郷は年齢、国籍不詳、身長180cm、体重80Kg、多数の外国語を話せる、血液型A型、喜怒哀楽を表に出さない、スイスに複数の個人口座を所有。
信条は自分のルールを厳格に守り、生き抜くことを第一に考えています。
さいとう たかお氏は俳優の高倉健さんをモデルにしたようですが、よく分かる感じがします。健さんもゴルゴも40年たった今でも年をとらないということが、不思議なんですが共通した特徴です。
わたしもデューク東郷のようなクールな男に憧れているんですが、道なかなか険しいです。